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原因の治療と結果の治療

物事には必ず原因があって結果があります。
原因がないのに結果だけが起こってしまったということは絶対にないのです。

歯に穴があいてしまったから、削って詰めた。


被せものがとれてしまったから、削って型をとって新しい被せ物を被せた。


歯がグラグラしてきたので、接着剤で動きを止めた。


これらはすべて結果に対しての後始末であり、原因を改善しているわけではありません。
「柱をねずみに齧られたから、柱を修理した。」というのと同じです。 つまり、いくら柱を修理しても、ねずみの問題を解決しなければずっと同じことを繰り返してしまうのです。

ねずみを追い払ってから、柱を修理すれば、ねずみが戻ってこない限り同じ問題は起こらないのです。
(追い払う他にも色々な方法がありますが・・・・。猫を飼う、ねずみをしつける、柱を金属にするetc.)

つまり、虫歯になってしまった原因は何か?を追求し、それを改善していかなければ、 せっかくの治療もすべて無駄になってしまいます。

何度も何度も治療をしているのに、歯がどんどん悪くなってしまったなんて人はいませんか?



被せ物をした歯は、虫歯を放置している歯よりは強いのですが、虫歯になる前の歯に比べると弱くなってしまっています。今まで以上にその歯をとりまく環境を改善してあげないと、より早く虫歯になってしまうのは明白です。

原因と結果両方を治して初めて長期的な健康が保てるのです。

秋吉

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